最新OSへの対応
Windows 8.1 Enterprise/Pro、Windows Server 2012 R2に対応しました。
データ登録(インポート)時のパフォーマンス改善
データ登録時のロジックを見直す事で、登録時間を約1/7に短縮しました。
※弊社テスト環境での結果となり、動作環境によっては同様の結果が得られない場合もございます。
任意のレジストリ情報を取得
任意の(指定した)レジストリ情報を取得する事ができるようになりました。[計10個]
PCにインストールされている全プリンタ情報を取得(※)
PCに設定されている全てのプリンタ(ドライバ)情報を取得する事ができるようになりました。
(※)収集方式によって取得できるプリンタ情報が異なる場合があります。(例:Survey型の場合、“デフォルト”設定が取得不可)
その他
・Office2010/2013において、ライセンス(契約)毎の使用数管理ができるようになりました。
・“NICベンダー名”が取得できるようになりました。
・【サーチ機能】:登録済機器と検出した機器の一致条件を選択できるようになりました。
・【サーチ機能】:検出した機器を登録する際に、“InventoryKey”に入れる値を選択できるようになりました。