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PERSON 社員紹介

秋吉 貴実

NDSに入って育った「自ら」力

「自ら」育てた自社サービスを
「自ら」の手で売る
営業の醍醐味。

2008年 新卒入社 生産工学部 管理工学科

秋吉 貴実 SB事業グループ 営業主任

これまでのキャリア

2008-
2009
化学化合物の含有量をチェックするシステムや、メガネ小売企業向けの販売管理システムなどの開発プロジェクトに携わる。
2009
旅館の予約管理システムの開発プロジェクトの傍ら、非常駐型IT資産管理ツール「e-Survey+」の開発に関わり始める。
2010-
2013
SB事業グループとして、「e-Survey+」の専任担当に。開発のみならず、リーダー業務やサポート業務も経験。
2013
自分の適性を鑑みて、営業職にキャリアチェンジ。「e-Survey+」の営業を担当する。
2019
SB事業グループの外部情報連動広告配信サービス「ez-DynamicAD」の営業も担当し始める。また、男性としては会社初となる3カ月間の育休を取得。

入社の経緯

もともと私はテレビ業界志望で、制作会社から内定をもらっていました。ただ、実際に内定先でアルバイトとして働いてみると、仕事自体はイメージ通りで楽しいものの、土日もない働き方で「これは一生続けられない……」と感じたんです。そこで、就職活動をやり直すことにしたのが4年生の秋。残っている会社を片っ端から受けましたが、なんとか最終面接までは進めても、狭き門で肝心の内定は得られません。

そんな中、大学の友人がこのNDSから内定をもらっていて、「一人枠が空いたので受けてみる?」と声をかけてくれたんです。プログラミングは授業でかじったことがある程度、むしろ、パソコンを苦手としていた私でしたが、選考で関わったNDSの人たちの人となりの良さに不思議と縁を感じて、このITという世界の門を叩くことになったのです。今にして思えば、仕事って「何をするか」も重要ですが、「誰といっしょに働くか」も重要だということに気付いていたのかもしれません。

困難を乗り越えた経験

2013年に、「e-Survey+」の開発から営業へとキャリアチェンジしました。もともと開発時代から、営業に仕様づくりを任せて「言われた通りのものを作る」スタイルではなく、「自ら」仕様調整まで踏み込んでいました。そういう意味でも自分の手で「e-Survey+」を育ててきた自負があります。その一方で、これまで育ててきた「e-Survey+」を今度は自分の手で売っていきたい、という想いが湧いてくるようになりました。

そんな想いを抱いてのキャリアチェンジでしたが、開発と営業の間には予想以上のギャップがあったように思います。営業の仕事は、お客様と対峙するうえで、「自ら」考えなくてはいけない場面が多く、仕事に臨む姿勢自体をがらっと変えることから始めなくてはならなかったくらいです。

振り返ってみると、1年目はただただ仕事に臨む姿勢を変える試練で、2年目から少しずつ売れるようになり、3年目でようやく一人前になれた感じです。そこで幸運だったのが、周囲の先輩たちの存在。彼らは中途採用者が中心で、開発の会社にはない視点をもたらしてくれたことが、自分の仕事の姿勢を転換し、困難を乗り越えていくうえで良い刺激になったと言えます。

現在の仕事

現在は、「e-Survey+」と「ez-DynamicAD」の営業を担当しています。

個人的に営業の醍醐味は、やはりお客様に対応を評価いただくことだと思っています。たとえば「e-Survey+」は、世の中に数多くあるIT資産管理ツールの中でも唯一無二の「エージェントレス」の製品として高い評価をいただいていますが、この製品は自分で開発をしていたこともあり、技術的な質問をされても持ち帰らずに即答できます。こうした私ならではの対応を褒められ、「あなただからこの製品に決めた」と言っていただけた時には嬉しかったですね。

もう一つ大きなトピックとして、昨年、男性としては会社初となる育児休暇を取得したことが挙げられます。はじめは自分でも「取らざるを得ないんだけど、そもそも男性の育休ってありなんだろうか……」と迷いが生じていた中、上司をはじめ周囲が親身に相談に乗ってくれて、動いてくれたことに感謝です。また、復帰後も職場はすぐに受け入れてくれて、自然に仕事に戻ることができました。

結果的に、子どものためはもちろんですが、休んでいた間に仕事へのモチベーションが高まりましたし、これからの良い前例になることもでき、良いこと尽くめだったと思います。営業のトークとしても男性の育休は鉄板ネタになりますし、NDSという会社の人材観を客観的に体現する存在になれたんじゃないかなと考えています。

これからの挑戦

自分が企てたストーリー通りにものごとをコントロールできれば営業マン冥利に尽きるというもの。逆に言うと、何をどうコントロールしていくかは自分次第です。すべて「自ら」に任されているわけです。

そこで、よりいっそうコントロールしていくうえでの私の課題は、マルチタスクのスキル。その訓練として今は、自分の限界を決めず、数をこなし、トライ・アンド・エラーを繰り返している段階です。

マルチタスクのスキルがあれば、それにともないもちろん売上は上がりますし、何より施策や提案の追求につながり、もっと効果的に働くしかけを打ち出していけるはずです。まだまだ自分の理想とする仕事はできていません。その高みに到達することが私の目標です。

みなさんへメッセージ

NDSは、IT企業にも関わらず、私のように当初ITに興味がなかった人間でも、しっかり育ててくれる度量の大きい会社です。

営業職という点では、今までのNDSにいなかったような人に来ていただきたいです。それは、多様性が良い刺激をもたらすと考えているからです。実際、営業チームは様々な出自のメンバーが新しい風を吹き込んでくれて、進化し続けている実感があります。ですから、この採用Webサイトの社員紹介を読んで、親近感を持ってくれた方だけではなく、全然違うタイプの方も大歓迎だということです!

プライベートの過ごし方

スポーツをするのが大好きです。特にバスケは、高校の後輩を集めてチームを組んで大会に出場するくらい盛んに取り組んでいます。会社では、フットサル部に所属したり、同僚とボルダリングへ行ったりしています。