Skip to content(本文へジャンプ)

PERSON 社員紹介

今泉 澪

NDSに入って育った「自ら」力

誰もが知る
大手企業の基幹システムを
「自ら」担う自由と責任。

2013年 新卒入社 情報コミュニケーション学部 情報コミュニケーション学科

今泉 澪 SI事業グループ

これまでのキャリア

2013
SB事業グループで自社パッケージ製品の開発(e-Survey+、ez-コンテンツ)
実装・テストという開発業務の基礎能力を培う。
2014
SI事業グループ転属。半年~1年単位で様々なプロジェクトに関わり、主にシステム基盤の開発を行う。
某大手コンビニプロジェクトでバッチ基盤開発
実装・テストだけでなく、一部設計業務にも関わる。
2015
某大手企業の次世代流通フレームワーク開発
要件定義・設計・実装・テスト・納品と開発プロジェクトの一通りのフェーズを担当する。
2016
某大手コンビニ業務開発(マスタ系)
某大手企業の社内基幹システム開発(バッチ)
2017
某大手スーパーのバッチ基盤開発
某大手衣類販売企業の帳票基盤開発
初めて自分が主体となって進めるプロジェクト。分からないことだらけで一番苦しかった時期だったが、「自ら」の仕事のしかたを改善することで乗り切った。
2018
某大手衣類販売企業の帳票基盤開発
某大手企業の次世代人員管理システム開発
某電子機器販売企業の帳票基盤開発
自分が主体となるプロジェクトに徐々に慣れ、「自ら」のペースや進め方で安定して業務を進めている。

入社の経緯

IT業界を志した理由はけっこう単純で、パソコンいじりが好きだったからです。プログラミングも趣味でかじった程度でしたが、ITを支えるものはソフトウェアと考えており、ソフトウェアを創り出すことで社会に貢献できる職種であるシステムエンジニアを目指そうと考えました。

その「SE」というキーワードで検索して、就職ナビでたまたま見つけたのがNDSです。印象的だったのが、説明会における社長の話。NDSでは「自律型人材」をキーワードに、一人ひとりが必要な資格やセミナーを「自ら」選び取り、成長しているというのです。独立系IT企業として半世紀、社会から必要とされてきた会社の言葉だからこその説得力を感じました。ここでならまだひよっこの私も「自ら」のがんばり次第で、長い技術者人生を生き抜く力が得られるのではないかと思えたんですね。

困難を乗り越えた経験

新人時代は右も左もわからない状態から、一つひとつわからないことを調べ、潰していき、食らいついていくという日々だったことを思い出します。そこからプロジェクトでの開発経験を重ねていき少しずつ成長していけた実感がありますが、真の意味で独り立ちできたなと感じたのは、2017年の大手衣類販売企業の帳票基盤開発プロジェクトだったと思います。

思えば初めて尽くしのプロジェクトでした。まず、経験のない帳票基盤を一から勉強しなくてはならなかったこと。そして、上司や先輩の下ではなく自分が主体となって進めていかないといけなかったことです。そんなシチュエーションで私は、「NDSの代表として、弱みを見せてはいけない」と、何事も自分一人で解決しようとしてしまいました。ところが、そんなやり方ではうまくいくはずもなく、案の定トラブルを引き起こしてしまったんです。

そこでようやく「プロジェクト成功のためには、仕事のしかたを変えなくてはいけない」と気づき、それまで避けていた「周囲を頼る」ことを始めたんです。答えを導き出すことが求められている以上、そのために必要なことなら質問だってなんだってしていいんだと。こうして悪循環を抜け出すことができ、「自ら」の手で仕事を回していけるようになったのでした。

現在の仕事

現在は、電子機器販売企業の帳票基盤の開発に携わっています。今では帳票基盤の知見もだいぶ蓄積し、「自ら」仕事を回すことにも慣れてきたので、順調にプロジェクトを進めています。

「自ら」仕事を回すことには自由と責任が伴います。仕事のスケジュールをはじめ時間の使い方は自由、そこで、いかに成果を出していくかが腕の見せどころ。特に誰もが知る大手企業の重要なシステムを任されているので、そこに自分の成果物でもって貢献できているというのはやりがいに事欠きません。

SEの仕事は、言われたものを言われた通りに作るだけでは不十分、というのが私のポリシー。今も設計書やログのフォーマットの改善など、あらゆる場面において常にちょっとした提案を重ね、「自ら」動くことを意識しています。それが自分ならではの価値を生み出すということだと思っていますから。

これからの挑戦

採用面接で社長から「夢はなんですか?」と質問された時から一貫して変わっていないのが「確かな技術力を持った、人から愛されるSE」というビジョンです。

まず、「確かな技術力」というのは、いろいろな言語やミドルウェアに精通していること。基礎力に加え、その時々のプロジェクトで必要とされる新しい技術に、要点を押さえて迅速に対応できる応用力が欠かせないと考えています。

また、「人から愛される」というのは、「孤高の職人」的な近寄りがたい存在とは真逆の、たとえば話しかけやすい、相談しやすい、仕事を頼みやすいというパーソナリティです。現場では、コミュニケーションが不足したり、情報の共有が不十分だったりして円滑に物事が進まないケースが多く見られます。その点、「人から愛されるSE」であれば、自然と情報が集まってきますよね。

この「確かな技術力を持った、人から愛されるSE」というビジョンのもと、お客様から技術力でも人間力でも信頼を得て、常に相談を引き寄せ、「自ら」案件を獲得できるようになっていきたいと思います。

みなさんへメッセージ

社会人として働くうえではどんな業界でも「自ら」が求められる場面は多いはずです。とりわけIT業界は他業界に比べて技術の進歩が早い分、資格を取得したりセミナーに行ったりといった「自ら」動くことが重要になってきます。ひとたびその「自ら」を止めてしまうことは、成長できずに取り残されるということでもあります。その点、NDSは私たちが「自ら」動くための機会をいろいろ用意してくれて、サポートする基盤があるので、成長することに集中できることは、他社にはない強みだと思っています。

そんなNDSは歴史こそ長い企業ですが、社員数は130名程度とコンパクトな組織です。言い換えれば、ほとんどすべての社員と交流ができるということ。社員旅行、新人歓迎会、新年会等、定期的に社内イベントが開催されていて、機会も十分です。ですからたとえ私のように普段は社外で作業している社員でも会社への帰属意識が薄れることはないんです。

プライベートの過ごし方

趣味はインドア中心ではあるのですが、一方で今一番ハマっているのは水族館へ行くことだったりします。何も考えずにひたすら魚を見ていられて、ちょっとした非日常を楽しめる時間が好きです。

東京の水族館は制覇しました。一押しを挙げるとすれば、マクセル アクアパーク品川 ですね。魚の展示と照明が相まってとても綺麗な水族館です。さらに昼夜で演出が変わるのですが、仕事帰りに照明が映えるナイトバージョンを楽しんでみてはいかがでしょうか。