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PERSON 社員紹介

澤田 瑠泉

NDSに入って育った「自ら」力

生まれ変わる自社サービスを、
お客様の声を反映させ、
「自ら」舵取りしていく。

2009年 新卒入社 文学部 地理学科

澤田 瑠泉 SB事業グループ

これまでのキャリア

2009-
2010.08
官公庁のシステムの開発。新人として配属されたので、業務に必要な補助ツールを作成しながら業務に必要な基礎知識やプログラミング方法を学んだ。その中で、ユーザーの目に見える画面回りの機能の開発に携わった。
2010.09-
10
自社のデジタルサイネージ事業の先駆けとなるコンテンツ配信業務の中で、主に配信画面の作成に携わった。
2010.10-
自社の製品である勤怠管理システム「e-就業ASP」の開発
2018.05-
「e-就業ASP」を刷新した新バージョンである「e-就業OasiS」の開発を開始

入社の経緯

就職活動では「『自ら』の手で何かを作ってみたい」という軸を持って業界や企業を探していました。そんな中、巡り会ったNDSは、ITのものづくりに携われるのに加えて、私が大学で研究していた「気象・気候」分野に親和性があるプロジェクトが当時あったということで、強く興味を惹かれました。

とはいえ、文系学部出身なので、IT業界でやっていけるかどうか、一抹の不安がありました。実は入社直前まで悩んでいたのですが、その不安を採用担当に打ち明けると、NDSで活躍している文系出身の先輩社員と話す機会を設けてくれたんです。そこで「こんな苦労があったよ」とか「こんな仕事をやっているよ」という話を聞かせてもらう中で、不安が払拭されていったことが後押しになりましたね。

困難を乗り越えた経験

入社2年目から自社製品である勤怠管理システム「e-就業ASP」の開発に携わるようになりました。それまでの官公庁システムとは違って自社製品の開発ということもあり、エンドユーザーが直接見えるということや、ユーザーに合わせて機能を検討する必要がでてくることから、今まで以上に責任を感じていました。
また勤怠に関わる業務知識も多く、一つひとつ理解しなければユーザーの要件を満たせないため、プログラミングをしていく中で必死に頭に叩き込んだことを覚えています。

もちろん苦労ばかりではなく、この機能を実現することでお客様が抱えている悩みがどう改善されるのかを考え、試行錯誤し、たとえば法改正などにどう対応していくのかを「自ら」考えてかたちにした結果、お客様から喜びの声を直接いただけたことは、新鮮なやりがいを感じました。

「困難」と言われて思い浮かぶのは、社員数1,000名を超える企業様への「e-就業ASP」カスタマイズ案件です。お客様の要望をどう実現していくか提案する際は、要件のすり合わせや開発との折り合いをつけるのが大変なものですが、このお客様の場合、独自の要望が多く今までにない切り口のカスタマイズが必要になったのです。そこで開発チームのみならず、運用支援チームも巻き込んで、サポートやアドバイスをもらいながら提案をまとめていくことで、なんとか乗り越えることができました。勤怠には「唯一解」はありません。いかに「最適解」を見出し、機能として具現化していくか、その重要性を痛感した経験となりました。

現在の仕事

現在は、「e-就業ASP」を刷新した新しいシステム「e-就業OasiS」開発のサブリーダーを務めています。「e-就業ASP」は私が参入した時点ですでに10年以上の歴史がありましたが、「ライフとワークに潤いを」という想いが込められ名付けられたこの「e-就業OasiS」では、新しいデザイン、新しい機能を携え、「自ら」の手で新しい歴史を作っていくことになります。

私自身もこの「e-就業OasiS」プロジェクトで変わったことがあります。それは、プロジェクトの「いちメンバー」から、後輩社員や協力会社が配下につき、「自ら」チームの舵取りをする立場になったことです。後輩に勤怠の業務知識を噛み砕いて説明したり、開発するうえでの懸念事項を運用支援チームに相談に行ったり、単なる開発ではなく、さまざまな立場を行き来する橋渡し役を務めることが多くなりました。この「自ら」決め、「自ら」プロジェクトを動かしている感がやりがいになっていると同時に、自分の課題を露わにしてくれている気がします。

どうしたらもっと社内外に説得力ある説明ができるようになるか、いかに周囲と円滑なコミュニケーションを行い目的地まで導いていくか、いろいろ試行錯誤しながら奮闘する毎日です。

これからの挑戦

「e-就業ASP」という自社製品に携わるようになって、「ものづくり」とは単にものを作って終わりではなく、相手に喜んでもらえて初めて「完成」と言えるんだなと思うようになりました。逆に言えば、苦労して作った機能が、「使いにくい」とか「使ってもらえない」なんてこともありうるわけです。

新しい「e-就業OasiS」を、お客様に末永く愛用していただくためにも、まずは説明力や説得力を強化して、お客様の立場に寄り添った開発を牽引できるようになること、そして、ゆくゆくは「自ら」お客様のダイレクトな声を反映させていけるようになっていく、そんな作り手になっていくことがこれからの目標です。

みなさんへメッセージ

いろいろなことに興味があって、何でも挑戦したいと、常にアンテナを張り巡らせているような視野の広い人と一緒に働けると楽しいなと思っています。

「開発」と言うと、つい論理的な考えばかりに偏ってしまったり、何事もシステムありきの頭になりがちですが、そこで広い視野を持ち合わせていると、斬新なアイディアが出せたり、お客様に提案する際に打開策が提示できたりすると思っています。

ですから、現時点で多少知識に不安がある……という方も、好奇心があれば大丈夫ですので、ぜひお待ちしております!

プライベートの過ごし方

プライベートでも会社の人と過ごす機会が多くあります。平日は定期的に社内の女性陣で集まって女子会を開催しています。おいしいご飯を食べながらの近況報告が主ですね。

休日も、特に仲が良いメンバーで集まって遊びに行きます。最近では、東京メトロのスタンプラリーに参加してみました。