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PERSON 社員紹介

下田 雅人

NDSに入って育った「自ら」力

クラウド技術の最前線に
「自ら」飛び込み、
その知見を社内に還元。

2016年 新卒入社 情報学部 情報システム学科

下田 雅人 ITサービス事業グループ

これまでのキャリア

2016
新人研修を経てITサービス事業グループに配属。配属後初のプロジェクトで、モダンなWebアプリケーション開発に携わり、技術力を向上させる。
2018
大企業の販売管理システム刷新プロジェクトを担当。自社体制のプロジェクトリーダーとして、メンバーを牽引した。
2019
自身のさらなる成長のため、クラウド技術を駆使したシステム開発現場への参加を「自ら」志望し、現在に至る。

入社の経緯

情報学部に通っていた私は、自然とシステム業界を志望するようになりました。ところがいざ就職活動が始まると、周りの人たちは順調なのに、私だけ苦戦を強いられたのです。そんな中、藁にもすがる気持ちで、学内で開催された、学生と人事の交流会に出席しました。

そこに参加していたのが NDS の採用担当者。たまたま話すチャンスに恵まれ、ここぞとばかりに自分の悩みを打ち明けたのを覚えています。すると、具体的なアドバイスをもらうことができ、それがすごく励みになったんです。そんな誠実な対応から NDS という企業にも興味を抱くようになり、会社説明会に参加することに。

そこから選考が進むたび、丁寧なフィードバックが返ってきて、自分が NDS で成長できるイメージがつかめました。また、歴史の長い会社なので安心感があったことに加え、社内イベントの様子などからうかがい知れる、風通しの良いカルチャーにも惹かれていったことを覚えています。

中でも印象的だったのが、内定期間中に招待してもらった新年会。そこでは、若手社員が「自ら」企画し、それぞれこだわりを持って運営をしているのが伝わってきました。NDS には、他の会社とは明らかに違う「主体性」がある、と思えたんです。余談ですが、私自身、入社1年目にして立候補してこの新年会の幹事を務めることになります。

困難を乗り越えた経験

新人研修を経て最初のキャリアは、Web アプリケーション開発のプロジェクトでした。私が所属する ITサービス事業グループには、「技術チャレンジ」という、「自ら」が挑戦したい技術を選び、部門内で共有するイベントがあるのですが、私はこのプロジェクトで培った技術(ES2015,Node.Jsなど)を応用して、「自ら」交通費申請アプリケーションを開発しました。

そうした「主体性」が評価されたのか、続く大手企業の販売管理システム刷新プロジェクトでは、3年目にしてリーダーを務めることになりました。プロジェクトを進めるにあたり、一つ課題がありました。それは、部門内にこのプロジェクトで使っている某社製フレームワークに関する知見がなかったことです。環境構築をするにも苦労し、試行錯誤の繰り返しでした。

初のリーダーということもあり、「環境構築の遅れで、後工程に影響を出してはいけない」と気持ちは焦るばかり。幸い、このフレームワークに明るい他部門のメンバーが協力をしてくれ、その密な連携によって、無事完遂することができました。壁を取り払って知見を集めること、そして、周囲を巻き込むことの重要性を痛感したものです。

現在の仕事

現在は、メーカーの直販ECサイトのリニューアルプロジェクトで、商品予約購入機能の改修を、要件定義~設計フェーズから担当しています。

参画した経緯は、SalesforceやAWSなどのクラウドサービスを組み合わせてアプリケーション開発を行う「クラウドミックス」を実践しているという、このプロジェクトの噂を小耳に挟み、おもしろそうだと思い、「自ら」手を挙げたかたちです。ちょうど人をアサインしているタイミングだったことが幸いしました。

まだ経験が少ない要件定義~設計のフェーズに苦戦しつつも、クラウドの特性を活かした提案を進めています。数々の先端クラウド技術をコラボレートさせ、一つのシステムとしてまとめあげ、それをお客様に「いいね!」と受け入れていただいた時には、エンジニア冥利に尽きるというものです。

これからの挑戦

NDS では、技術、マネジメント、双方にキャリアパスが広がっていますが、私自身は5年以内に技術側を牽引していく立場になっていきたいと考えています。その足がかりとして、現在の「クラウドミックス」プロジェクトの知見を社内に展開するとともに、どんどん入社する若手社員に先端技術を伝播していきたいのです。

というのも実は、一緒に働いている上司が常々「NDSに新しい刺激を与え、新しい風を吹き込むのが現場の我々のミッション」と公言しており、私も大いに影響受けているのでした。一つでも多くのものを部門に、会社に持ち帰る、という気持ちで仕事しているのです。その意味でも、頻繁に勉強会が開催されるこのプロジェクトは最高の環境だと思っています。

今まさに「自ら」取り組んでいるのが、ツールの活用によるコミュニケーションの活性化です。現場では、ビジネスコラボレーションハブ「Slack」がうまく機能しており、上下関係を取り払った、縦横無尽のコミュニケーションが実現できています。これを応用して、部門全体、そしてゆくゆくは NDS 全社にも取り入れていこうと提案を準備しています。

みなさんへメッセージ

自分が就職活動していた時、周囲の雰囲気に圧倒されて焦ってしまうことがありました。焦りの原因はきっと、軸足が定まっていなかったことだと思うんですね。逆に言えば、自分が働くうえで得たいものをちゃんと指標として持てばいいということ。そして、その指標に合致する方向性の会社に巡り会うことが大切だということです。

NDS には、社員一人ひとりが「自ら」動くカルチャーがあります。このカルチャーに共感できる方、「主体性を持って働けること」が指標に含まれる方に、ぜひ来ていただきたいです。

プライベートの過ごし方

大学時代からアイドルにハマっています。ももいろクローバーZをはじめ、坂道グループなど幅広く、時には遠征もしています。もともと楽曲に惹かれてのめりこんでいったのですが、やはりライブ会場へ行くと、何もかも(仕事のこともすっかり)忘れられるくらいスイッチが切り替えられて、ストレス解消・元気になるのが、エンジニアの趣味としてうってつけだと思っています!