教育サービス

要求開発は、知識として学ぶものではなく、人の思考と行動を変えるための実践知です。

NDSの教育サービスは、手法やフレームワークを覚えることを目的としていません。
ビジネスやITに向き合う姿勢、考え抜くための「思考の型」を身につけることを目的としています。

教育体系

受講者の成長段階や役割に応じて、基礎から実践、応用へと 段階的に学べる構成としています。

  • 要求開発方法論 入門(超上流工程の基礎)
  • 若手エンジニア向け コアスキル・マインド研修
  • 要求分析・DX推進をテーマとした実践研修
  • e-ラーニング(Udemy / Video提供)

研修メニュー

現在ご提供している研修・講座の概要です。
対象者や目的に応じてご覧ください。

要求開発方法論入門

本研修は、システム開発における「超上流工程」に焦点を当て、要求をどのように整理し、合意形成へとつなげていくかを体系的に学ぶ入門コースです。

要件定義のテクニックを学ぶ以前に、「なぜそのシステムを作るのか」「どんな価値を生み出すのか」を構造的に考える力を身につけます。

次のような方におすすめです。

  • 要件定義・企画フェーズに関わるITエンジニア
  • プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャ
  • ユーザー企業の情報システム部門の方

開催情報

※ 所要時間:1日(6.5〜7.0時間)

本講義を受講することで、漠然としたユーザー要求を見える化する手法や現状業務の見える化、新業務のデザイン手法などを身に付けていただけます。

本コースでは要求開発方法論において最も重要となる「準備フェーズ」のテクニックを中心に解説します。特にシステム開発者として顧客に対する提案業務や、要件定義でのユーザー要求の分析などは、その後のシステム開発プロジェクトの遂行に大きな影響を及ぼします。このフェーズをしっかりと行い、ユーザー/開発者の間できちんと合意形成できるかが要求開発のキモになります。

これらのテクニックをちゃんと学ぼうと考えると2~3日の教育コースの受講とそれなりの経験を積む必要が有るでしょう。しかしながら、ユーザーの特質次第では世間一般に提唱されている様々な手法が、必ずしもそのお客様にマッチする方法論であるとは限りません。

本講座では要求開発方法論に限らず、他のどのような方法論でも必要なテクニックであり重要な要素である「ステークホルダー分析」「問題分析」「要求分析」にスコープし、それらのテクニックを学んでいただきます。これらのテクニックだけでも身に付けることで、ユーザーの気付いていない価値の提案、そして確かな合意形成につなげていくことが可能になります。

1.要求開発の概要解説
  • 要求開発の位置付け、要求開発プロセス
2.要求開発方法論(Openthology1.0)の解説
  • プロセスの全体像
  • プロジェクトステークホルダーの選定(演習有り)
  • 分析テクニックと意識の向け方
  • 問題分析-ボトムアップ分析(演習有り)
  • 要求分析-トップダウン分析(演習有り)
3.まとめ
  • 要求開発の目的と効果、活用方法

対象者

  • 超上流工程のテクニックを身に着けたい方
  • 情報システム部門などで自社のIT活用を検討したい方
  • ユーザー要望のとりまとめ方法を身に着けたい方
  • 要件定義フェーズでのテクニックを知りたいITエンジニア

前提知識

  • システムライフサイクルの一般的知識
  • UMLの初歩的な知識
※いずれも必須ではございません

催行人数

6名~16名
※6名未満、または16名超で実施をご希望の場合はご相談ください。

価格

6名~16名様の場合、¥400,000(弊社開催オンサイトの場合)
※上記人数の範囲外の場合はご相談ください。
※他社での開催の場合料金が異なります。詳しくは各企業のサイトにてご確認ください。

会場

公開講座の場合は指定の会場。オンサイトの場合は受講企業様にてご準備いただきます。
会場に必要な什器・機材についてはご相談ください。

若手プログラマー向け
AI時代のITエンジニアコアスキル研修

本研修は、新人から数年目までの若手プログラマーを対象に、技術習得以前に身につけておきたい「考え方」と「仕事への向き合い方」を育てる研修です。基礎的なコアスキルに加えて、AI時代だからこそのコアスキルを学びます。

要求開発方法論のエッセンスをベースに、次のような力を演習を通じて体得します。

  • 目的と手段を整理して考える力
  • 問題を構造として捉える視点
  • 現場で「優秀」と評価される思考の型
  • 若手エンジニアとしてAIと上手く付き合うマインドの持ち方

次のような方におすすめです。

  • 入社1〜3年目程度の若手プログラマー
  • 技術だけでなく、仕事の質を高めたい方
  • 現場で信頼されるエンジニアを目指したい方

開催情報

※ 所要時間:1日(6.5〜7.0時間)

本コースでは「要求開発方法論」のエッセンスを採り入れており、単なる意識改革セミナーとは一線を画します。要求開発の神髄とも言える「モデリングによる見える化」、そして「目的と手段のトレーサビリティ」「問題の論理構造分析」などのテクニック、そしてそれらのテクニックを用いる際に必要になる「マインド」を、演習を通じて学習することができます。

これらのマインド学習は、若い内に習得することで、その後のビジネスマン・ITエンジニアとしての成長力を増幅させます。

本講座は若手プログラマーを対象に開発しておりますので、新人フォローアップ研修としてもご活用いただけます。

1.プログラマーの仕事の本質を理解する
  • 一般論で語られるプログラマーの仕事を振り返り、深堀することにより、プログラマーの仕事の本質を学びます
2.プログラマーの悩みどころ・考えどころ
  • プログラマーはどのようなシーンで悩み、考えるのか?その時、AIとどのように向き合うのかを学びます
3.プログラマーが現場で持つべき思考・考え方
  • 優秀な】プログラマーが現場でどのような思考・マインドをもって業務に取り組んでいるのかを学び、その時のAIの活用方法を学びます
4.生成AIやAIエージェントと共に働く
  • 実際にプログラマーが働く現場で良くあるAIとの協働シーンをテーマに、「AIと共に働くポイント」をケーススタディで学びます
5.思考の整理方法
  • 思考を整理する方法としてロジックツリー(Whyツリー、Howツリー)を学びます
6.まとめ
  • 本研修全体の振り返りを行います

対象者

  • 入社1〜3年目程度の若手プログラマー
  • 技術だけでなく、仕事の質を高めたい方
  • 現場で信頼されるエンジニアを目指したい方

前提知識

  • 成長したいと言う想いだけで十分です

催行人数

6名~16名
※6名未満、または16名超で実施をご希望の場合はご相談ください。

価格

6名~16名様の場合、¥350,000(弊社開催オンサイトの場合)
※上記人数の範囲外の場合はご相談ください。
※他社での開催の場合料金が異なります。詳しくは各企業のサイトにてご確認ください。

会場

公開講座の場合は指定の会場。オンサイトの場合は受講企業様にてご準備いただきます。
会場に必要な什器・機材についてはご相談ください。

新人向け
AIと共に働く時代のITエンジニアコアスキル研修

ITエンジニアは、単に技術を扱う人ではありません。
ITを通じて価値を生み出し、その価値を社会やビジネスに届ける「プロフェッショナル」です。

本研修では、プログラミングやツール学習に入る前に、ITエンジニアとして持つべき考え方・視点・責任について学びます。

研修を通じて、次のような意識と基礎力を身につけます。

  • ITによって「どんな価値が生まれるのか」を考える視点
  • 価値を説明し、周囲と合意形成する姿勢
  • プロとして仕事に向き合うための思考の軸

次のような方を対象としています。

  • 新卒・第二新卒でITエンジニアとして配属予定の方
  • 異業種からITエンジニア職に転向した1年目の方
  • ITエンジニアとしての基礎的な考え方を身につけたい方

開催情報

※ 所要時間:1日(6.5〜7.0時間)

エンジニア=技術者として道具を適切に・正しく活用できるのは言うまでもありません。そのために技術的研修を受けることはとても大切でしょう。
しかし、ITエンジニアはそれだけで良いのでしょうか?

ITエンジニアは、ただ単にIT技術を道具としてモノを作ればいい、と言うわけではありません。それだけなら、ITが進歩し市民権を得た昨今、自動でモノを生成するツールも有れば、ツール類を駆使して非ITエンジニアの人物が日曜大工で何かを生み出してしまうことも珍しくありません。
では何が大切なのか?

ITエンジニアは【プロ】の技術者です。プロである以上、ITと言うものに対して責任を持ちます。そして単にモノを作るだけならばアマチュアでもできる世の中ですが、プロはさらにその先を求められます。
プロに求められるもの、それは【価値】です。ITエンジニアと言うITのプロは、IT技術を駆使して【価値を生み出す】ことが大切です。
ITによって価値を生み出し、その価値が開発者⇒サービス提供者⇒ユーザーと様々なステークホルダー(利害関係者)を巡っていく過程で、各ステークホルダーはその立場なりの価値を感じます。

ITのプロであるならば、自分たちが提供するITにより、「どのような価値が生まれ」「誰が」「どのように価値を享受するのか」を説明できる必要が有ります(説明責任)。
ITエンジニアを目指す、それはすなわち「ITに対する説明責任」を持ち、「ITによりステークホルダーに価値を提供する」ことを目指すこと、とも言えます。

本講座では、これから初めてITエンジニアの世界に飛び込む人物や、社会人1年目のIT企業の新人向けに構成された、ITエンジニアになるために必要なマインドを醸成する講座です。物事の捉え方や意識の向け方、考えを整理する力などを養うことを目的としております。
新人研修の一環として、あるいは新たにITエンジニアを目指す方にご活用いただける講座となっております。

1.AI時代のエンジニアとは何者か
  • 「エンジニアリング」とは何か?
  • 誰のための「エンジニアリング」なのか?
  • ITエンジニアは「ITのプロ」であると言うこと
2.物事を正しく捉える力
  • エンジニアリングに必要な物事の捉え方=メカニズムの捉え方、視点の活用などについて学びます
3.目的から考え、手段を創り出す思考
  • 安直に物事を考えない、プロのエンジニアであれば自らの答えを導き出す際のプロセスと裏付けが重要であることを学びます
4.エンジニアは三現主義であれ
  • 様々なエンジニアリングの世界で活用されている考え方「三現主義」を学びます
5.まとめ、振り返り
  • 全体の振り返りとまとめを行います

対象者

  • 新人のITエンジニア
  • 別業種からITエンジニア職に転職した一年目の方
  • 漠然とシステム開発現場で仕事している若手エンジニア

前提知識

”プロのエンジニア”を目指す気持ち

催行人数

6名~16名
※6名未満、または16名超で実施をご希望の場合はご相談ください。

価格

6名~16名様の場合、¥350,000(弊社開催オンサイトの場合)
※上記人数の範囲外の場合はご相談ください。
※他社での開催の場合料金が異なります。詳しくは各企業のサイトにてご確認ください。

会場

公開講座の場合は指定の会場。オンサイトの場合は受講企業様にてご準備いただきます。
会場に必要な什器・機材についてはご相談ください。

”豊かさ”を創り出す 要求分析テクニック 〜要求開発方法論によるDX実践研修〜

DX(デジタルトランスフォーメーション)は、単にITを導入することではありません。

テクノロジーの進化によって「人や社会がどのように豊かになるのか」。その価値を描き、設計することがDXの本質です。

本研修では、要求開発方法論を用いて、DXを「施策」ではなく「価値創造のプロセス」として捉える視点を学びます。

  • DXを価値の視点から構造的に考える力
  • 課題と目的を整理し、要求として定義する力
  • IT活用をビジネス戦略につなげる思考の型

次のような方におすすめです。

  • DX推進を担う企画担当者・マネージャ
  • IT部門・情報システム部門のリーダー
  • IT活用をビジネス成果につなげたい方

開催情報

※ 所要時間:1日(6.5〜7.0時間)

"DX"は、進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにしていく、と言う概念です。従って、ただ闇雲にIT活用を推進したり、IT化を目指しているだけでは、それは"DX"とは言えません。

・テクノロジーが進化して
・人々の生活が豊かになる

"DX"と言うからには、上記2点が満たされる必要が有ります。言い換えると、人々の生活を豊かにするため、進化し続けるITテクノロジーが必要になります。(もちろん、テクノロジーはITだけではありませんが、本講座ではITテクノロジーに着眼します)
ではそのようなITテクノロジーとは、いったいどのような物でしょうか?

答えはそこに落ちているようなものではありません。誰かが答えを持っている訳でもありません。もちろん、ネットで検索しても答えは出てきません。

「豊かになろう」、あるいは「豊かにしたい」と考えている、そこを目指している人々が答えを創り出すべきものです。
IT活用やDX推進が叫ばれる昨今、IT技術を企業のIT活用推進やDX推進に活用できるDX推進担当者が求められています。システム開発者も技術を追い求めるだけでは、これからの時代のIT業界で生き残ることは困難です。

本講座では超上流工程のメソッドの一つである「要求開発方法論(Openthology1.0)」を用いて、IT活用やDXを推進するためのやり方や着眼点、持つべき意識を学びます。

1.求められるIT活用とDX
  • 今の時代に求められているIT活用やDXの姿、要求開発方法論との関連について学びます
2.要求開発とは
  • 要求開発方法論の生まれた背景や必要性について学びます
3.要求開発方法論~導入プロセス~
  • 要求開発プロセスの導入部分、マインドの持ち方、ステークホルダー分析、分析テクニック、価値のデザインについて学びます
4.要求開発方法論~分析プロセス~
  • 問題分析と課題の定義、戦略の見える化、要求分析と要求定義を学びます
  • AsIs分析とToBe分析を学びます
5.まとめ、振り返り
  • 全体の振り返りとまとめを行います

対象者

  • 超上流工程のテクニックを身に着けたい方
  • 情報システム部門などで自社のIT活用を検討したい方
  • DX推進したいがそのやり方が解らない方

前提知識

  • システムライフサイクルの一般的知識
  • UMLの初歩的な知識
※いずれも必須ではございません

催行人数

6名~16名
※6名未満、または16名超で実施をご希望の場合はご相談ください。

価格

6名~16名様の場合、¥450,000(弊社開催オンサイトの場合)
※上記人数の範囲外の場合はご相談ください。
※他社での開催の場合料金が異なります。詳しくは各企業のサイトにてご確認ください。

会場

公開講座の場合は指定の会場。オンサイトの場合は受講企業様にてご準備いただきます。
会場に必要な什器・機材についてはご相談ください。

アーカイブ

教育セミナー「過去の様子」

過去に実施した研修講座の様子や、受講者の声をお伝えします。

NDS要求開発研修シリーズ
匠Method + 若手エンジニア向けコアスキル研修

本研修シリーズは、経営・リーダー層から若手エンジニア層まで、組織内の異なるレイヤーが同じ思想・同じ言語で未来を描くための研修体系です。

これまでの階層別研修では、レイヤーごとに異なる研修を受講することで、思想や価値観が分断されてしまうケースが少なくありませんでした。

本シリーズでは、共通の思想をベースに、役割や経験年数に応じた研修を組み合わせることで、組織全体としての推進力を高めます。

両研修はセットでの受講を推奨していますが、どちらか一方のみの受講や、組織の状況に応じたカスタマイズにも対応可能です。

シリーズ1:匠Method ビジネスデザイン研修

経営層・管理職・次世代リーダーを対象に、価値からビジネスを設計するための思考法と可視化手法を学ぶ研修です。

本研修では、DXに必要不可欠な「価値から考える」思考法と、その可視化手法を1日で集中的に学びます。
前半は、匠Method開発者・萩本順三による講義にて、ビジネスデザインの本質と図式化の技術を習得。
後半は、チームワーク形式で実際のビジネスケースをもとに匠Methodの各モデルを作成しながら、価値創造のプロセスを体験的に学んでいただきます。

匠Methodを学べるビジネスデザイン研修(1日体験コース)では、仮想ビジネスや実際のビジネスケースを使って、匠Methodのモデル(図)の基本的な作成方法を習得します。
参加者は、ビジネスの設計と価値創造のプロセスを体験的に学び、ビジネスデザインのスキルの基礎を習得します。

研修の目的
  • DXビジネスに通用するリーダーを育成する
  • 様々な企画に使える匠Methodの手法としての基本を理解し、社内で活用できるようになる
  • 匠Methodの価値から考える思考法を身に付け、普段から価値から考えることを身に付ける
  • 既存のプロジェクトで匠Methodのモデル図を活用できるようになる
アジェンダ
  • 1.匠Method入門(講義形式1時間)
    匠MethodによるDXビジネスデザインの必要性、思考法、モデル(図式化)ベースで見える化する方法を講師よりお伝えします。
  • 2.ビジネス検討
    当日の参加者でビジネステーマを決めたい時は、この時間内でコース推薦例や自社例にて決めていただきます。
  • 3.ステークホルダーモデルの作成(ワーク)
    ビジネスになくてはならないステークホルダーを検討・発見し、図式化します。
  • 4.価値分析モデルの作成(ワーク)
    「3.ステークホルダーモデル」でまとめたステークホルダーモデルを基に、ステークホルダーの未来の価値をストーリーとしてまとめて図式化します。
  • 5.価値デザインんモデルの作成(ワーク)
    自チームの意志をビジョン・コンセプト・言葉・デザインなどの表現で明確な言葉の構造として図式化します。
  • 6.要求分析ツリーの作成(ワーク)
    「4.価値分析モデル」と「5.価値デザインモデル」の要素を結合して、自チームが行うべき要求を作成します。要求の要素は戦略要求・業務要求・IT要求(ITが関係する場合)となります。
    要求を満たすための活動を発見します。
  • 7.発表とレビュー・振り返り
    チーム毎に、作成したモデルを発表し、講師から作成内容についてレビュー及びディスカッションを行います。
※講義アジェンダはご要望に応じてカスタマイズ可能です
ワークショップの研修テーマについて

ワークショップにおける研修テーマは、こちらから用意した仮想テーマ、貴社のビジネスにあった仮想ビジネスや実際のビジネスケースを例に、研修事前打ち合わせにて決めさせていただきます。

研修の特徴
  • 実践的なビジネスデザイン
    仮想のビジネスケースや実際の事業課題を題材に、匠Methodの基本モデルを用いて、価値創造から戦略立案、そして活動計画までのプロセスを体験します。
  • 思考のフレームワークを習得
    匠Methodの体系的なフレームワークを通じて、チームでの創造的な対話を促進し、企画力・構想力を強化します。
  • 「創り出す力」と「考え抜く力」を鍛える
    単なる知識の習得ではなく、実際に“考えながら創る”プロセスを繰り返すことで、持続的に使える思考の型を身につけます。
匠Method研修活用実績
  • 三菱電機DXイノベーションセンターでの匠Method研修・共創サービス
    三菱電機Serendie関連事業の推進組織として立ち上げられたDXイノベーションセンター(DIC)にて、新規ビジネスでビジネスデザイン研修、ビジネスプロダクト構想・企画実践サポートで採用されています。
  • 富士通のビジネスプロデューサーに向けたDXビジネスデザイン研修
    富士通のデジタル改革加速をテーマとした下記の研修で営業職1500名が匠Methodによるビジネスデザイン研修6回コースを受講されました。
    https://japan.zdnet.com/article/35167291/
  • 大和ハウスビジネスデザイン研修
    大和ハウスのDXビジネスデザイン研修に採用され、DXアニュアルレポートに掲載されました。
    https://www.daiwahouse.co.jp/ir/dxar/2021/organization/department/collective_intelligence.html
  • 早稲田大学の社会人研修・スマートエスイー
    早稲田大学の社会人研修・スマートエスイーに「DXプロジェクトデザイン研修」として毎年実施しております。
    https://www.waseda.jp/inst/smartse/subject/1184

対象者

  • DX推進を担う企画担当者・マネージャー
  • 新規事業・サービス開発を担うリーダー・チームメンバー
  • 組織変革を進める部門のメンバー
  • ビジネス設計・価値創造に関心のあるビジネスパーソン全般
※最初の1時間は経営者が参加されるのも有効です

催行人数

4名~20名
※4名未満、または20名超で実施をご希望の場合はご相談ください。

価格

4名~20名様の場合、¥700,000
※上記人数の範囲外の場合はご相談ください。
講師紹介
匠BusinessPlace 代表取締役会長
ニッポンダイナミックシステムズ フェロー
萩本 順三

経理マンから27歳で転職、新米エンジニアとしてIT業界に飛び込む。
独学でソフトウェア工学を学び、開発作業に活かしているうちに自分でも開発手法が作れるのでないか?という考えに行きつき、1995年よりオブジェクト指向方法論を生み出し、IT業界に広く展開する。
2000年に、株式会社豆蔵を開発仲間と共に設立し、経営者となる。経営経験を活かし、ビジネスシステム開発手法(要求開発手法)の初版を作成した。
2008年に現在の会社を設立し、ビジネスや組織デザインにも活用可能な手法として匠Methodを開発し、継続的に進化させている。
現在は、コンサルティング・研修において匠Methodの活用を企業で指導している。
また、未来に向けて、新しい価値観で社会やビジネスを創造できる人材を育てたいという想いから、慶應義塾大学大学院SDM研究科(2014~2018)や、早稲田大学理工学術院(2016~2023)、東大大学院(2023年~現在)の授業で匠Methodによるビジネスデザインを教えている。

Award
  • 2022年 日本ビジネスアナリシス賞受賞(IIBA Japan)
    匠Methodを活用したソーシャルデザイン事例等を2019年,2022年の2回、フロリダにて開催されたIIBA主催のBABOKイベントにて講演した内容が評価された。
主な著書
  • ビジネス価値を創造する匠Method活用法 翔泳社
  • 匠Method、アマゾン、萩本順三
  • 要求開発 日経BP 共著

シリーズ2:若手エンジニア向け コアスキル研修

将来のDX人材・要求開発推進リーダーとなる若手エンジニアを対象に、現場で「優秀」と評価される人材の思考・姿勢・マインドを育成する研修です。

匠Methodで培われた思想を、若手エンジニアが理解・体得できる形に落とし込み、日々の業務に結びつけます。

若手エンジニア向けコアスキル研修では、多くのシステム開発現場やIT活用の現場にいる「優秀な人達」の持つ意識や思考方法を学び、将来の要求開発推進リーダー、DX人材の礎となるマインドを身に付けます。

研修の目的
  • 将来のDX人材や、組織・ビジネスをリードする人材を育成する
  • 現場で「優秀」と評されるような若手人材を育成する
  • 若手社員に対して、「シリーズ1 匠Methodビジネスデザイン入門研修コース」を受講する中堅~ベテラン社員と想いや言葉、意識の持ち方を合わせる
アジェンダ
  • 1.プログラマーの仕事とは
    一般論で語られるプログラマーの仕事を振り返り、深堀することにより、プログラマーの仕事の本質を学びます
  • 2.プログラマーが現場で持つべき思考
    【優秀な】プログラマーが現場でどのような思考・マインドをもって業務に取り組んでいるのかを、匠Thinkの言葉を用いて学びます
  • 3.思考の整理方法
    思考を整理する方法としてロジックツリー(Whyツリー、Howツリー)を学びます
  • 4.実践演習(ワーク)
    2~3章で学んだ思考・マインド・整理方法を活用した演習を行うことで、学習内容を身に付けます
※講義アジェンダはご要望に応じてカスタマイズ可能です
「若手プログラマー向け AI時代のITエンジニアコアスキル研修」に置き換えて実施することも可能です

対象者

  • 1~3年目の若手ITエンジニア
  • 将来的にDX人材、DX推進リーダーを目指す方
  • 現場にいる「スゴイ人」を目指したい方

催行人数

4名~20名
※4名未満、または20名超で実施をご希望の場合はご相談ください。

価格

4名~20名様の場合、¥350,000
※上記人数の範囲外の場合はご相談ください。

担当講師:
(株)ニッポンダイナミックシステムズ
イノベーションディレクター
浅利 智英

eラーニングについて

eラーニングは、要求開発という考え方にまず触れていただくための入口であり、対面研修で学んだ内容を振り返るための補助教材です。

NDSの教育サービスでは、対話や演習を重視した対面研修を中心としていますが、時間や場所の制約によりそれが難しい場合の選択肢として、eラーニングをご提供しています。

Udemy 講座

弊社の一部研修コンテンツは、Udemyを通じてオンライン講座として提供しています。

マイクロラーニング形式により、短時間で要点を学習できるため、初めて要求開発に触れる方や、学び直しをしたい方に適しています。

講座タイトル
”豊かさ”を創り出す 要求分析テクニック[Udemy版]
動画時間目安
約193分
価格
19,800円
コース概要
こちらはUdemyでの配信講座になります。
内容は公開講座の「”豊かさ”を創り出す 要求分析テクニック」と同様です。
Udemy版はマイクロラーニング化されており、全7セクション、動画数22本で構成されております。1動画10:00前後程度で構成されているため、スキマ時間を利用して学ぶことが可能です。 お得なクーポンによる割引が使えるケースもございますので、是非ご活用ください。
※クーポンは数に限りが有ります。

講座タイトル
若手プログラマー向け 【成長力】を加速させるコアスキル研修[Udemy版]
動画時間目安
約150分
価格
17,800円
コース概要
こちらはUdemyでの配信講座になります。
内容は公開講座の「若手プログラマー向け 【成長力】を加速させるマインド研修」と同様です。
Udemy版はマイクロラーニング化されており、全9セクション、動画数33本で構成されております。1動画1:30~10:00程度で構成されているため、スキマ時間を利用して学ぶことが可能です。 お得なクーポンによる割引が使えるケースもございますので、是非ご活用ください。
※クーポンは数に限りが有ります。

講座タイトル
新人向け ITエンジニアコアスキル研修[Udemy版]
動画時間目安
約117分
価格
15,000円
コース概要
こちらはUdemyでの配信講座になります。
内容は公開講座の「新入社員向け ITエンジニアになるためのコアスキル研修」と同様です。
Udemy版はマイクロラーニング化されており、全7セクション、動画数27本で構成されております。1動画2:20~7:30程度で構成されているため、スキマ時間を利用して学ぶことが可能です。 お得なクーポンによる割引が使えるケースもございますので、是非ご活用ください。
※クーポンは数に限りが有ります。

eラーニング(ダウンロード提供)

対面研修や公開講座の内容をベースに、動画教材としてご提供しているeラーニングです。

各講座は複数パートに分かれており、業務の合間やご自身のペースで学習を進めていただけます。

講座タイトル
若手プログラマー向け 【成長力】を加速させるマインド研修
所要時間目安
約310分
価格
80,000円
ご提供方式
ダウンロード形式
コース内容
2016年の初開催以来、弊社教育講座で最も人気の高い講座をe-ラーニング化しました!
公開講座の「若手プログラマー向け 【成長力】を加速させるマインド研修」のe-ラーニング版です。全8編の動画で構成されており、短いもので10分程度、長いものでも35分程度ですので、ご受講者様のご都合に合わせて受講できます。
公開講座と異なる点として、講師の経験談や現場のリアルな話等は除外されておりますが、その分各項目を丁寧に解説しております。
公開講座を受講したいがタイミングが合わない方や、開催地の都合で受講が難しい場合にご活用ください。

※ eラーニングのみで完結するものではなく、より深い理解や実践を目的とする場合は、対面研修との併用をおすすめしています。

過去のプライベート研修実施例

以下は、これまでに実施してきた要求開発・匠Method関連のプライベート研修の一例です。

いずれも、各企業の課題や目的に応じて内容をカスタマイズし、対話と演習を重視した形で実施しています。

  • 独立系ソフトウェアベンダー
    主力製品の成長後に生じた人材の意識差を背景に、若手社員を中心とした超上流工程・マインド面の研修を実施。
  • 大手メーカー系SIベンダー
    下請け的な立ち位置からの脱却を目的に、中堅〜ベテランエンジニアおよび営業職を対象とした要求開発実践研修を実施。
  • 独立系ソフトハウス
    SES主体ビジネスにおける提案力・価値説明力向上を目的に、数か月間にわたる継続型の要求分析・要求定義研修を実施。
  • 大手インターネットサービス企業
    事業・システムの乱立に伴う全体最適化を目的に、複数チーム参加型で要求開発準備フェーズを中心とした研修を実施。

上記はあくまで一例であり、実際の研修内容は事前のヒアリングをもとに設計しています。

講師紹介

本教育サービスは、要求開発を現場で実践し続けてきた講師が担当します。

教育サービス責任者

浅利智英
株式会社ニッポンダイナミックシステムズ
イノベーションディレクター
浅利 智英

システム開発現場におけるリーダー・マネージャ、技術アドバイザー経験を経て、要求開発を活用した教育およびコンサルティングを担当。

現場での実践経験をもとに、新入社員・若手エンジニア向け研修からDX・要求開発研修までを一貫して設計・登壇している。

  • 第25回 iSUC札幌大会 優秀講師賞【BRONZE】
  • 第53回 IBMユーザー論文 銀賞

匠Method 講師

萩本順三
匠BusinessPlace 代表取締役会長
要求開発方法論、匠Method 開発者
萩本 順三

ソフトウェア工学・ビジネスデザインの分野において、長年にわたり実践と教育を行う。

匠Methodを通じて、経営・事業・組織・ITを横断した価値創造のアプローチを企業に指導している。

  • 日本ビジネスアナリシス賞 受賞(IIBA Japan)
  • 大学院・社会人教育での講義多数

研修に関するご相談

研修内容や実施形態は、貴社の課題や対象者に応じて設計しています。

具体的なテーマが固まっていない段階でも、ご相談いただけます。

ご相談・お問い合わせはこちら