機能 ライセンス管理
- Q1.
ソフトウェアライセンス管理画面で、購入ライセンス数をオーバーしてソフトウェアを使用していた場合、わかりますか?
- 解答
購入ライセンス数や使用期日をオーバーした場合は、アラーム表示されるため、容易に把握が可能です。
また、使用可能なライセンス数の残りが少なくなったり、使用期日まで残りわずかな場合もアラームが表示されますので、事前にライセンス違反を防止することが可能です。 - Q2.
クライアントPCのインストールソフトが増えたかわかりますか?
- 解答
任意の時点(ex.先月と今月)でのインベントリ情報を比較することによって、増減を確認することができます。
- Q3.
ライセンス管理については、どのタイミングで最新情報になりますか?
- 解答
インベントリ収集したタイミング及び、ソフトウェア情報画面からソフトウェアを登録したタイミングで最新情報になります。
また、ハードウェアの状態が「削除」「返却」「廃棄」になった時点でも、そのハードウェアからはソフトウェア情報も抹消されるため、常に最新のライセンス数を把握できます。 - Q4.
インベントリ収集できなかったソフトウェア情報は手入力も可能とのことですが、再収集したときには消えてしまいますか?
- 解答
手入力したソフトウェア情報は、インベントリ収集後もそのまま保持されます。
- Q5.
ライセンス契約毎の管理はできますか?
- 解答
>Microsoftなどのボリュームライセンス契約毎の管理ができます。
保有しているソフトウェア総数に対して、過不足を確認できます。また、プロダクトID毎に管理することもできます。 - Q6.
ソフトウェアの使用許可、未許可を設定することはできますか?
- 解答
ライセンス契約毎に使用権限を設定することができます。
使用を許可していないPC、ユーザを見つけることで、注意を促し、ルールに沿った運用を行うことが可能になります。