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【出展・講演レポート】2015年度|第53回 IBMユーザー論文/IBMユーザーシンポジウム金沢大会
イベント詳細
2015年5月21日~2015年5月22日の2日間、石川県金沢市にて、第53回 IBMユーザーシンポジウム金沢大会が開催されました。
IBMユーザーシンポジウムは、iSUCやJGS(Japan Guide Share)と並ぶIBMユーザー研究会の3大イベントの一つで、毎年5月に開催されます。今年は全国各地より、830名の方が参加され、2日間多くのセッションに参加し、研鑽と交流を図りました。
IBMユーザーシンポジウムでは、前年度に公募されるIBMユーザー論文の内、上位15編(銀賞以上)の発表が行われ、その他にも地域セッションやIT研やJGSの優秀論文発表などが行われ、非常にアカデミックなシンポジウムと言えるでしょう。
今年は弊社浅利の提出した論文、要求開発方法論(Openthology)をシステム開発プロジェクトに適用した場合の効果・有用性についてが見事銀賞を受賞し、IBMユーザーシンポジウムにて登壇・発表を行いました。
本論文は第53回 IBMユーザー論文向けに執筆した物であり、本サイトでは公開できません。IBM Community Japan会員の方は、電子図書館よりダウンロードできます。
論文テーマ
要求開発方法論(Openthology)をシステム開発プロジェクトに適用した場合の効果・有用性について
発表者
株式会社ニッポンダイナミックシステムズ 浅利 智英
概要