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え…セキュリティが台無し?原因はIT資産台帳の精度――改善策は?

エンドポイントへのセキュリティ対策を実施する際、そのベースとなるのは、どの企業にもあるIT資産管理台帳。
しかし、その台帳がしばらく更新されていないなどの理由から、せっかくのセキュリティ対策に“漏れ”が生じてしまっているケースは少なくない。

なぜ多くの企業で、IT資産管理台帳の精度が低くなってしまうのか?
原因は、大きく2つ。



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●親会社の指定などで導入した統合型のIT資産管理ツールの使い勝手が悪く、
 IT資産台帳の更新がままならない。
●管理対象となる端末が“レンタル”のため、調達や返却など、
 日々の運用に時間がかかり余裕がない。
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そこで本掲載記事の資料にて、担当者の負担をかけずに、IT資産管理台帳の精度を簡単に向上できる画期的な仕組みを紹介。
さらに、手間のかかるレンタル端末の運用業務を一気に改善する方法も!

 非常駐型IT資産統合管理ツール「e-Survey+」
 http://www.keyman.or.jp/pd/10032008/  (アイティメディア社「キーマンズネット」掲載記事)

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