【客観的な労働時間の把握】従業員が報告した労働時間と乖離があるのでは？
労働時間の適正な把握には客観的な記録との比較が必須！！
PCログオン＆ログオフ情報収集ツール『ez-PCLogger』のご案内
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昨今、世間を賑わしている“働き方改革”というキーワード...。
テレワークや長時間労働是正といったさまざまな取り組みの中で、
2017年1月、厚生労働省から「労働時間の適正な把握のために
使用者が講ずべき処置に関するガイドライン」が策定・公表されました。
原則、自己申告以外での労働時間の確認・記録が求められる中で、
やむを得ず自己申告により把握する場合は、“客観的な記録”との間に
乖離がないかをチェックする必要があります。
そこで“客観的な記録”の１つとして活用できる
PCのログオン＆ログオフ情報収集に特化したツールとして、
『ez-PCLogger』をリリースいたします！
このツールにより、
～ 自己申告以外の客観的な記録による労働時間の妥当性チェック ～
を行えるようになります！
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◆『ez-PCLogger』については以下をクリック！！
http://www.nds-tyo.co.jp/ez-pclogger/
