親会社管轄ツールのエージェントにより管理されている子会社の活用事例
- 親会社より棚卸ごとに利用状況の報告を求められるものの、親会社管轄ツールの情報にはアクセスさせてもらえないのでExcelで管理しており、作業負荷が大きくなっていました。
- 他の製品を検討した際にエージェント同士がバッティングしてしまい利用を断念。。。独自の管理を諦めかけていました。。。なので、エージェントレス型の『
』を見つけたときは思わず“これだ!”と、叫んでしまいました(笑)
早速体験版を利用してみましたが、エージェントレスでもここまで管理できるかと驚きました。また価格もお手頃だったので購入を決めました。おかげ様で手間なく独自のIT資産管理が実現できています。
エージェント製品と併用して管理しているソフトウェア開発会社の活用事例
- 社内の2~3割ほど「開発環境」や「サーバ環境」といったエージェント配布ができない環境があり、同環境の管理情報は未だにExcelで管理していて報告者・管理者共に手間がかかっている上に情報の精度に疑問がありました。
- 「展示会にて“エージェントレス”という言葉にひっかかり『
』ブースの前で立ち止まったことが、本製品を知ったきっかけでした。そもそも最初は“エージェント”なしで管理できるなんて思ってもいなかったので、まさか、そんな仕組みがあるのか?嘘なのでは?と疑ってました(笑)
しかし、説明を聞くと機能をシンプルにする事で実現していることがわかり、これなら、課題だったエージェントが配布できない環境でも活用できるとわかったので早々に導入を決めました。今ではエージェントタイプの製品と併用することで手間を軽減し精度の高いIT資産台帳を運用する事ができています。疑ってごめんなさい(笑)