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脆弱性把握では必須!Linuxサーバのソフトウェア情報は取得できていますか?

“エージェントレス型”でもLinuxサーバの情報が収集できる

『e-Survey+』とは

  “エージェントレス”“簡単導入”“低コスト”を特長としたIT資産管理ツールです。
  USBデバイス制御やログ取得等セキュリティ機能を実装した“統合型ツール”とは異なり、
  “IT資産管理に特化”しているため既存環境に影響を与ず、他製品と共存できます。

  Linuxの収集ができないツールと共存できるので正確な内部情報を取得して安心してLinuxの環境を
ご利用できるようになります。


-★他製品と共存してLinuxサーバの管理で利用しているユーザ様の声★-

○親会社管轄ツールのエージェントにより、各ユーザの端末が管理されているA社の場合

 【導入前の課題】
  ・A社の担当者コメント
  「親会社より棚卸ごとに利用状況の報告を求められるものの、
   親会社管轄ツールではLinuxサーバの情報収集ができておらず、
   目視確認しかできないため、精度が低く手間が多い。」

 【導入を決めた理由】
  ・A社の担当者コメント
   「他の製品を検討した際にエージェント同士がバッティングしてしまい利用を断念。。。
   ツールを使った内部情報の収集は諦めかけていました。
   なので、エージェントレス型の『e-Survey+』を見つけたときは思わず
   “これだ!”と、叫んでしまいました(笑)

   早速体験版を利用してみましたが、エージェントレスでもここまで
   管理できるかと驚きました。また価格もお手頃だったので購入を決めました。
   おかげ様でずっと実現したかったLinuxの正確な管理ができるようになりました。

   特にHTTPD/Tomcat/JREの古いバージョンが正確に確認できるので、
   セキュリティリスクを把握し、対応できるのでとても助かっています。」


◆Linuxの管理については以下をクリック!!
http://www.nds-tyo.co.jp/e-survey/2018Linux.html

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