重大な脆弱性「Bluekeep」!感染リスクのあるPCを見える化!!
重大な脆弱性「Bluekeep」!感染リスクのあるPCを見える化!!
5月14日にマイクロソフトより、重大な脆弱性の公表があり、
対応パッチ(CVE-2019-0708)が公開されたことはご存知でしょうか?
セキュリティリスクが大きな脆弱性の為、メインストリームサポートが
終了したプラットフォーム用(XP等)のセキュリティ更新プログラムを
リリースするほどのものとなっています。
後に「Bluekeep」と名付けられたこの脆弱性を悪用するとユーザーの操作を
介すことなくPCを操作できるため、過去に猛威を振るった「WannaCry」のように
急速に社内でウイルスが拡散される恐れがあります。
一刻も早くこの更新プログラムをダウンロードし、
インストールされていることを確認することをお勧めします。
『e-Survey+』であれば“エージェントレス”での情報収集により、
自社に存在するPCの脆弱性(セキュリティパッチの適用状況)を
カンタンに見える化可能です。
また、シンプルな機能構成により、セキュリティの仕組みと
バッティングすることもないため導入も簡単です。
体験版を使ったご確認も可能ですのでお気軽に
お問い合わせください。